骨療法とは
本気で悩んでる方に届けたい
四百年前の戦国時代に紀州の雑賀衆(さいがしゅう)が考えた武家の療術
施術は電気も、薬も使わない完全な手技療法(足圧や木槌は使用する場合があります)で病気を骨から根本的に、しかも安全に施術し再発が少ない本物の技です
四十肩、五十肩やぎっくり腰、寝違えによる首の痛みなどを瞬時に対応する秘伝療法もあります
肩凝り、腰痛、膝の痛み、関節痛など全身の痛みは勿論のこと、難病といわれる糖尿病、アトピー、リウマチ、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物アレルギー、精神的な症状うつ病、自律神経、不安症、恐怖症、パニック障害、ヒステリーほとんどの症状が対象になります
何度も通う施術院ではありません
基本的に重度なら平均4回~5回、軽度なら1回~2回です(あくまでも平均)
アトピーなどリンパ系の症状は最近の有害化学物質の影響で重度の方が多くなり施術回数も増えてきていますが、現代の難病も改善が多くみられます
回数は症状などによっても人差があります
病気が治る原理は人体に備わっている「自然治癒力」
ホリスティックセラピストとして、自然治癒と癒しの力を統合することを目指し、みなさまに心と体の健康を取り戻していただければ大変うれしく思います
400年前の伝統療術
骨法で元気を取り戻す
健康の始まり
【こんな症状の方におすすめ】
ぎっくり腰、寝違え、肩凝り、腰痛、膝の痛みなど全身の痛み、難病といわれる糖尿病、アトピー、リウマチ、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物アレルギー、精神的な疾患と言われるうつ病、不安症、恐怖症、パニック障害、ヒステリー野球肘、テニス肘、花粉症、鼻炎、目、顔面麻痺、その他
【好転反応とは】
全身を正しく調整すると今まで正常に働いていなかった所が正常に働くようになり 老廃物を排除するため体がだるく感じることがあります。当日~3日ほど体がだるく寝ていたい状態になり、その後体が軽くなっていきます。(悪化しているわけではありません)アトピーの場合施術後に白い粉が噴き出てきたり黄色い膿が出ることがありますが、悪いものが排出されて良くなっている途中
数回の施術が必要な場合は、一度の施術のあと体が自分で調整していく間は自然に任せておき、落ち着いたら施術をして悪い部位を治してやると、また体が自分で調整します。これを一週間程度の間隔で数回繰り返すと正常な状態を維持できるようになり以後の施術は不要になります。なお、遠隔地からの患者さんは短期間でまとめて施術することもあります。
施術の当日・翌日は無理な力仕事は避けてもらいます
椎間板ヘルニアなどは特に翌日も安静でお願いします
従来の常識にとらわれず、やってみたら思わぬこと起こる事もあります。根気良く、諦めないことが大切
【おすすめしない方】
手術が必要な方
化学物質(薬)を常用してる
先天的なもの
細菌による疾患でない
臓器摘出や機能を失ったもの
※2型糖尿病で長期間インシュリンを投与しインシュリン分泌機能が低下したものはインシュリン分泌機能が残っている範囲でなら回復します。
臓器(子宮や卵巣など)を切除している場合は機能を回復することはできません
遺伝子の損傷でない
脳疾患(アルツハイマー、認知症)でない
その他ご相談等お受けいたしております