細胞が活性化する
細胞を正常にすることですべてが甦る
細胞は環境から送られてくる情報を受取ります。
最近の細胞生物学では、コンピュータの半導体チップと細胞膜を技術的には同じ定義で表す事が出来る事が分かって来ています。
そして、最先端の研究は、物質の量子的な性質を操作すると生化学的な反応の経過が影響を受けることを示しています。
この50年間に発表された数多くの科学研究は、電磁スペクトルの目に見えない力が生体調節のあらゆる面に深く影響を与えている事を明らかにしています。
特定の周波数とパターンをもつ電磁放射が、DNAやRNA、タンパク質合成を制御し、タンパク質の形と機能を変化させ、 遺伝子制御、細胞分裂、細胞の分化、形態形成(細胞が集合して器官や組織をつくる現象)、ホルモン分泌、神経の成長と機能などをコントロールしている事が分かって来ました。
(「思考のすごい力」 PHP研究所(ブルース・リプトン著)より引用)
神経波磁力線発生器は、「政木和三先生」(大正5年~平成14年)が晩年に情熱を注がれ、発明された数多くの発明品の一つ
電流ではなく磁力を発し、本体より繋がれたコイルからトーラス状の磁力線が、二相性活動電位波形(神経波)によって発生する仕組みになっています
CellPower(セルパワー)で出力される磁力は、政木和三博士が発明された初代神経波磁力線発生器と同様の波形
発生するパルス磁力の波形が、体内の電気信号・活動電位と同じ波形のため、体に対して刺激を与えないため、長時間使用することができるのです
細胞のためのセルパワー
活力と癒やしの場
セルパワーから発生する磁力は細胞にやさしい波形です
瞬間的に発生する磁力は、人間の体の中の電気信号に限りなく近く、
『細胞にやさしい波形』になっています。
人間の体は、通常、一定の強さの磁力を当て続けると、拒絶反応により、 神経や筋肉が麻痺して、体に良い影響を与えないと言われています。
しかしながら、セルパワーから発生する磁力は、細胞にやさしい波形であり、心地よく体に届き、 元気な細胞の維持につながります。また、長時間続けて使用出来ます。
体の各器官の元気な細胞の維持をサポートいたします
五臓(肝臓、心臓、脾臓(膵臓)、肺、腎臓)と 六腑(胆のう、小腸、胃、大腸、膀胱)に脳、胸腺を加えた 体の各器官に当てます。各器官の元気な細胞を維持する事で、健康を維持する健康法
磁力は、リングの周囲が最も強くなります
元気な細胞を保ちたい器官の上にリングの周囲を近付けて使用します。
※心臓にペースメーカーを使っている方、体内に磁石にくっつく金属*1が入っている方、乳幼児は使用できません。また、妊娠初期の不安定期又は出産直後の方は、使用前にかかり付けの医師にご相談下さい。
*1 磁石にくっつく金属とは、鉄などの強磁性体の金属のことです。金歯やチタンなど磁石にくっつかない金属(MRI検査が大丈夫なもの)は問題ありません。
代替を通して健康を回復し、毎日の生活を向上させるよう尽力しています。主にホリスティックセラピストとして施術を行いますが、状態に応じてその他の代替的な治療法をご提案させていただきます。